カギの紛失防止 子どもにカギを預けるときのリスクと対策

こんにちは、毎日2歳の娘に癒されているトトル106です。来年から幼稚園かぁと考えていますがあっという間に小学生ですよね。
そんなときに迷うのが、娘にカギを預けるかどうかです。うちは共働きなのでどうしても預ける必要があるのですが、紛失や留守番などいろいろと心配です。

今回は子どもにカギを持たせるときのリスクとその対策方法をお伝えしたいと思います。

✅読者の悩み

1.子どもにカギを預けたいけど心配(紛失、不審者、ケガ)
2.子どもがカギを失くしそうだけど対策したい
3.子どもの留守番が心配

こういった疑問に回答します。

✅本記事の内容

1.子どもにカギを持たせるときのリスクと対策
2.子どもにカギを持たせるときの紛失防止対策5選
3.子どもが留守番するときの注意事項

子どもにカギを持たせるときのリスクと対策

子どもにカギを持たせるときのリスク

子どもにカギを持たせるためには必ずリスクを知ったうえで持たせるようにしましょう。カギの紛失で済めば良いですが、もっと悪いケースでは「子どもがカギを持っている」=「家に親がいない」と思われてしまうことです。逆にリスクを理解していれば対策ができます。

 

①紛失

これが1番多く発生するリスクです。僕も友達と遊んでいるときに自転車のカギをよく落とした記憶があります。

 

②不審者

可能性は少ないかもしれませんが、こっちの方が怖いです。子どもがカギを持っていると「家に大人がいない」と思われてしまいます。不審者に後をつけられて子どもがカギを使って家に入るところを見られてしまったら危険です。

 

③ケガ

カギをストラップで首にかけている子どもを見ますが、意外と危険です。遊んでいるときに引っかかって首がしまったり、カギが友達にあたって傷つけてしまったりする恐れがあります。

子どもにカギを持たせると怖いリスクがありますが、これらは対策できます。この後、対策の紹介に入りたいところですが、その前に、逆に子どもをカギを持たせることのメリットをお伝えしたいと思います。

 

子どもにカギを持たせるときの隠れたメリット

子どもにカギを持たせることには心配が多いけど、実はメリットも多くあります。

 

①自尊心を育てる

カギは大事なものということは子どもでも理解しています。うちの2歳の娘でも理解してそうです。大事なものを持たせるということは子どもにとっては「成長した」「認めてもらえた」という自尊心につながります。

 

②失敗を体験する

カギを紛失するのは嫌ですが、カギを落としたり忘れたりすると、子どもはそれを失敗経験として学びます。昨今は子育てにおいて、失敗をさせないようにする傾向があります。大事に至らないのであれば、子どもに任せて失敗と成功を経験させることは非常に大切なことです。

 

③自己管理を学ぶ

カギを持たせるということは、「親から離れて行動する時間が増える」ということになります。「外出するときはカギをかける」「カギを失くさないように管理する」「○○時までには家に帰る」など1人で考えて行動しなければなりません。子どもに自分で判断させることをゆだねることは子どもの大きな成長につながります。

 

子どもにカギを持たせるときの具体的なステップ

ここからは子どもにカギを持たせるための対策として具体的なステップをお伝えします。

 

Step1 信頼と責任を伝える

「○○ちゃんは多くなったからカギを持たせるよ」と信頼を伝えることで同時に責任も伝えます。「とても大事なカギを渡んすだよ」と責任を理解してもらい、注意事項や約束を話し合いましょう。

 

Step2 リスクと対策を伝える

カギを持たせる前に必ず、リスクを伝えましょう。これは単に怖がらせるためではなく、「カギは大切なものなんだ」ということを理解してもらうためです。そして、対策があることを教えてあげることで前向きにカギを持つことを意識づけしてあげると良いです。

 

Step3 ルールを伝える

自由が増えるということはリスクも増えます。ある程度は子どもに任せて良いですが、リスクを回避するために最低限のルール決めは大切です。

具体的には

・家でカギのしまう場所
・外出時に必ず持ち物(カギ)の確認すること
・外出時に必ずカギを閉めたことを確認すること
・留守番のときの過ごし方

などを決めておくと良いです。

「留守番のときの過ごし方」については後で詳しく紹介しますのでそちらをご覧ください。

 

Step4 必要なアイテム・環境を準備する

Step3まではカギを持たせるまでの心構え的な準備でした。そこまでできたら、次は具体的にカギを持たせるための準備が必要です。

具体的には

・カギ紛失防止対策 (この後の章で紹介します。)
・カギをしまう場所を決める
・約束を紙に書いてはる
・カギを忘れたときの待機場所を決める
(必要に応じて友達の親と話しておくのがおすすめ)

などをしておくと良いです。

 

 

2.子どもにカギを持たせるときの紛失防止対策5選

ここからは子どもがカギを失くさないようにするための具体的な対策方法を紹介します。カギは大人でもなくすものです。自分もよく探します。子どもならなおさらです。具体的に対策することで紛失を防止しましょう。

 

物を片付ける習慣をつけさせる

これは単にカギを失くさないようにするということより、自分の物を管理するために必要なことです。自分の物を片付ける習慣があればカギに対する意識も変わります。これは大人に対しても同じことです。カギを失くさないようにしたいという人はそれ以前にカギだけでなく物をしっかり片付ける習慣が必要かもしれません。

 

外出時はカギをカバンにつける

小さい鍵は特になくしてしまいがちです。そこで、カバンなど鍵よりも大きい物に装着して持ち運びすることによって、紛失するリスクを下げられます。小学生であればランドセルにつけるのがおすすめです。リール付きであれば、ランドセルなどに装着した状態でカギを使用できます。カギをカバンからはずす必要はなく、紛失する可能性が低くなるでしょう。

 

学校用と遊び用でカギを複数用意する

学校に行くときはランドセルにつけておけば紛失するリスクは下げることができるかとお思います。ただ、遊びに行くときはカギをランドセルから外さないといけません。「つける」「はずす」という行為があると忘れる原因となります。子どもに渡すカギを2個用意しておくと良いです。カギの数が増えると失くすリスクも増えるように思えますが、学校に行くときはこのカギ、遊びに行くときはこのカギと決めてルール付けしておけば予防はできます。その場合は、カギにつけるキーホルダーなどを別のものにしておくと良いです。特に色でわけておくと子どもは覚えやすいです。

 

スマートタグをつける(おすすめ)

これは一番、実践してほしい方法です。スマートタグをつけておけば万が一カギを落としても探すことができますし、子どもの迷子対策にもなります。ここでは代表的なスマートタグを紹介します。詳しくはこちらの記事もご参考ください。

https://sakidori.co/article/208670#index_1

 

①Anker Eufy (ユーフィ) Security SmartTrack Link(紛失防止トラッカー)

https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6ZQJXW8/?ots=1&tag=s02a3-22&th=1

 

②Tile Pro2022

https://www.amazon.co.jp/dp/B0BFGCW791/?ots=1&tag=s02a3-22

 

③2022 Tile Mate

https://www.amazon.co.jp/dp/B09HTW6GJS/?ots=1&tag=s02a3-22&th=1

 

④Qrio Smart Tag

https://www.amazon.co.jp/dp/B01M9FRUZ8/?ots=1&tag=s02a3-22&th=1

 

⑤Chipolo ONE Spot (2021)

https://www.amazon.co.jp/dp/B09C89S7WG/?ots=1&tag=s02a3-22&th=1

 

スマートロックを利用する

スマートロックとはスマホやカードキー、電子ボタンなどでカギを開け閉めできるカギです。ボタンを押すタイプであれば、カギの形態は不要ですし、スマホで開けることができるタイプであれば最悪、カギを紛失しても開けることが可能です。またアプリで監視することが可能なので、子どもが出かけたときにカギの閉め忘れを確認することができます。

スマートロックについて詳しくはこちらのサイトをご参考ください。

https://ac1.co.jp/smartkey/

 

3.子どもが留守番するときの注意事項と対策

子どもにカギを持たせるということは、子どもに留守番をさせるということです。ここでは子どもが留守番をするときの注意事項を紹介します。

 

不審者のリスクと対策

子どもが自分のカギで玄関を開けていることを見られると「家に大人がいない」と思われてしまいます。配達を装って入ってくる可能性もあります。

対策としては次のようなことをルール決めしておくと良いです。

・家に着いたときは「ただいまー」と大きな声で言う(誰かいるように思わせる)
・誰か家にきても絶対にでない。インターホンにも出ない。
・自宅の電話にも出ない。

火傷やケガのリスクと対策

最近はオール電化の家が増えてきましたが、まだガスを使用している家もあります。またお湯を使うために電気ケトルや電子レンジなどもあります。これらを誤った使い方をすると火傷する恐れがあります。他にも包丁やカッター、テーブルの上で遊ぶなど家の中には危険がいっぱいです。

対策としては、普段から家の中の危険について話し合ってルール決めをしておくことです。また、子どもの留守番中に極力、電気ケトルや調理器具を使わなくても済むように事前に準備しておくことも有効です。

 

地震などの災害時のリスクと対策

地震や災害が起きたときに子どもはパニックになってどう行動したらよいかわからなくなる恐れがあります。大人でも一緒です。

対策としては普段から、緊急時の連絡先を確認したり緊急の待機場所を話し合って訓練したりしておくことが大切です。よく一緒に遊ぶ友人の親とも話し合って緊急の待機場所を共有することも有効です。

 

ネットワークカメラを利用する

スマホやアプリからリアルタイムで映像を確認できる「ネットワークカメラ」。これを使えば子どもだけで留守番している様子を見ることができます。僕も娘が昼寝しているとき起きたりベッドから落ちたりしてないか確認するために使用しております。

商品によっては音声機能がついている商品もあります。

詳しい内容についてはこちらのサイトを参考にしてください。

https://www.biccamera.com/bc/i/topics/osusume_networkcamera/index.jsp



 

子どもの見守りサービスを利用する

子供の見守りサービスとは、ICT(Information Technology:情報通信技術)などを活用した子供向け防犯サービスのことです。その種類や提供形態は多岐にわたり、子供の様子や現在地情報をリアルタイムで確認したり、音声メッセージの送受信ができたりするものがあります。現在地情報を確認できる「外出用」と、留守中の様子をチェックできる「在宅用」、2種類の用途にわかれます。

大きく分けて下記の通り3種類あります。

ホームセキュリティ
・キッズ携帯
・子供用GPS

サービスによっては子どもの外出や帰宅を連絡してくくれる機能やカギの閉め忘れを連絡してくれる機能付きのサービスもあります。

詳しい内容についてはこちらのサイトを参考にしてください。

https://mamosearch.jp/column/category_gps/15/